入進学祝いを行いました。
新年度に向けみんな張り切っています。今回の料理は全て炊事場先生方の手作りでした。ステージの壁画もKさんの手作りです。
美術館の更新を行いました。
ご支援ありがとうございました。
卒院生4名、高等学校入学生2名、小学校入学生2名に神之浦清美様より、お祝い金をいただきました。
各自が新しい門出に必要な品物を購入させていただきます。
ありがとうございました。(アルバムに卒院式の写真を掲載しております)
ご支援ありがとうございました。
4月より、卒院して就職・進学する子どもたち4名に公益財団法人・松園尚己記念財団様より、自立支援助成金をいただきました。
ありがとうございました。
ご支援ありがとうございました。
この度、長崎県共同募金会から令和5年度歳末助け合い運動(NHK歳末たすけあい、長崎新聞社歳末たすけあい)に寄せられた募金により、就職・進学支援金として、当院120,000円の助成を受けました。
この助成金は、当院の子どもたちの就職・進学支度金に使わせていただきました。
募金をお寄せいただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。
- 所在地
- 〒853-0051 長崎県五島市平蔵町2442番地1
- 連絡先
- 電話:0959-73-0055
FAX:0959-73-0076
Eメール:jikeiin@goto-tv.ne.jp
- 設置・運営主体
- 社会福祉法人 奥浦慈恵院
- 設立年月日
- 1880年(明治13年)10月17日
- 設立認可日
- 1948年(昭和23年) 1月1日 児童福祉法制定
- 定員
- 35名
- 職員
- 施設長・書記・主任児童指導員・主任保育士・児童指導員・保育士・自立支援担当職員・心理士・看護師・家庭支援専門員・個別対応職員・栄養士・調理員等
- 施設形態
- 小舎制4
- 実施事業
- 小規模グループケア(本体施設内1)
- 法人実施事業
- 児童養護施設・・・1《奥浦慈恵院》
保育所・・・1《平和のばら保育園》
- 情報開示
- 当法人の情報開示はワムネットにて公開しています。
https://www.wam.go.jp/wamnet/zaihyoukaiji/pub/PUB0200000E00.do
- いつくしみの聖母に 守られて生きる
私たちは恵みの 恵みの子ら
- 小さい島のはてに ともされた愛の灯
宣教師のわざは 光りかがやく
- 神と人に愛され すこやかに生きよう
夜空の星のように 光かがやこう
- 1880(明治13)年10月17日
- マルマン師により「大泊子部屋」が創設される。これが「奥浦慈恵院」の起源である
- 1883(明治16)年9月
- 「大泊子部屋」堂崎に移転
- 1904(明治37)年1月
- 奥浦町1816番地に「大泊子部屋」を新築し、内外の充実につとめる
- 1909(明治42)年9月11日
- 財団法人として認可され「奥浦慈恵院」となる
- 1946(昭和21)年10月1日
- 生活保護法による保護施設として認可
- 1948(昭和23)年1月1日
- 児童福祉法の施行に伴い養護施設として認可される 定員35名
- 1951(昭和26)年5月16日
- 乳児預り所併設認可 定員9名
- 1966(昭和41)年6月21日
- 「社会福祉法人 奥浦慈恵院」設立認可
- 1968(昭和43)年5月10日
- 日本自転車振興会補助金を受けて鉄筋コンクリート2階建ての院舎が落成
- 1969(昭和44)年4月28日
- 昭和天皇、皇后両陛下の行幸啓の栄を賜る
- 1974(昭和49)年4月30日
- 諸般の事情に伴い附設乳児預かり所を廃止
- 1980(昭和55)年10月19日
- 奥浦慈恵院創立100周年を挙行し、「奥浦慈恵院100年のあゆみ」を発行
- 2006(平成18)年11月25日
- 現在地平蔵町2442番地1に移転・増改築(4ユニット)
- 2007(平成19)年4月1日
- 定員40名に認可変更